◇スーホダイニングバーとは?

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スーホダイニングバーに行ってきました。
場所は赤坂駅から徒歩3分の雑居ビルの2階にあります。

赤坂といえば大人の街、小洒落たBARが立ち並びスーツ姿の男が物憂げにお酒を飲んでいるようなイメージがあるけれど、こんな店があるなんて目からウロコでした。

 
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△建物の大通りに面した方にこんな看板を見つけることができます。


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△お店の入り口からすでにモンゴル感が溢れ出ている。


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△店内の様子はこう。

店長が世界一周をしてきた記念に前の店名が「スーホ世界一周ダイニングバー」だったらしいのだが、それだと何屋さんかわかりにくいので今の名前になったんだとか。
その証に「世界一周」と書かれた地球儀が天井から吊り下げられていたり、そこら中の看板に世界一周という文字がある。
このお店の前は新宿で「オッと屋」という店を開いていたそうなのだが世界一周に行ったときにお店を譲ったそうなのだ。
店名の由来は店長のスーホさんが日本に来た際に「スーホと白い馬」が有名で自分の名前もスーホだから付けたんだそうだ! 



◇店内ではモンゴルの民俗衣装に着替えらせられるぞ!

お店に入ると早速、店員さんが出てきて「ほらほら、これ着て!」と有無を言わさずモンゴルの伝統衣装に着替えさせられる。もちろんほとんど何の説明もなしにである。
しかも、男は店員さんの気分次第ではモンゴル相撲の衣装にさせられるのだ。

他のお客さんたちはこのような感じで見事な伝統衣装。

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僕はこの通り。

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他のお客さんが普通の民俗衣装を着てる中「あなたはこれね」とモンゴル相撲の衣装を渡された。

男性のみなさん、入店時にモンゴルの民俗衣装を着れたからといって安心しないでください。
入店した時にモンゴル相撲の衣装に着替えさせられなくてもそのあと必ず着替えさせられます。


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△店長のノリで追い剥ぎに会うように服を剥ぎ取られる友人。


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そしてモンゴル相撲の衣装を装着させられる。
右が店員のたかしさんで左が店長のスーホさん。

一度、モンゴル相撲の衣装を着ると帰るまで脱ぐことはできない。
このままの格好で食事をしなければならないのだ。
食事中、真面目な話をしようとしても衣装が気になりすぎて話が全く入ってこないので気をつけて欲しい。



◇不思議と日本人の口に合うモンゴル料理 

▽メニュー一覧。
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モンゴルの伝統料理からスペイン直送生ハムまで幅が広い。さすが、世界一周してきただけあるな。


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鶏肉とアボカドのサラダ

鶏肉がウルトラレアだ!
歯応えがあって美味しい。


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△カレーのようなもの


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△チーズ焼き


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△蒙古襲来

辛そうに見えるがそこまで辛くなく羊肉のダシが効いてて美味しい。
聞くところによるとモンゴルの人がきても実家の味だと思えるくらいそのままのモンゴル料理を出してるんだとか。
異文化の料理って日本人の口に合わないことが多いのに普通に合うね!

◇モンゴル伝統のダンス「ノガラ」

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食事をしているとモンゴルの伝統のコントーション「ノガラ」が始まった!

▽もう舞台上の女性が柔らかいのなんのって、ぐにゃぐにゃ鉛筆のようだ。
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流れている音楽はミッションインポッシブルのテーマだったりとかでモンゴル縛りとかではないみたいだった。
ここで修行をして将来的には大きなサーカスに行くのだとか。

後ろに置いてある観葉植物。
近くでみると・・・
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なんとトマトだった。
実に家庭的!



◇店長のスーホさんがモンゴル相撲を始めるぞ!

入店してしばらくたち、店長のスーホさんが気分がのったらモンゴル相撲大会の始まりだ!
店にきた男性客は記事の上の写真のようにモンゴル相撲の衣装に着替えさせられモンゴル相撲をやらされるのだ。

▽投げ方のお手本
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△まずはお手本ということで男性客を壇上に上げお好み焼きをひっくり返すように簡単に投げてしまった。
こんな普通そうなおっさんがこんだけ強いんだから角界が モンゴル人だらけになるのも納得できる。

その後スーホさんか「それじゃ誰からやる?」と言い、そこにいる客を適当に選びモンゴル相撲をさせてくる。 
もちろん負けたら罰ゲーム付きだ。
罰ゲームは女の子のお客さんにムチで叩かれるというもの。
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△スーホさんが後ろで支えてくれているから転んでも安心。
大の男二人を余裕で支えられるスーホさん。さすが朝青龍の国の男なだけある。

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△負けた〜

勝敗が決したら壇上のスーホさんが女の子を指名し「罰ゲームね。これでお仕置きね」と鞭ををわたす。

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スーホさんとたかしさんがナーデレーデレデとモンゴル語の独自なコールをかけてくる。
写真の女の子は普段はおしとやかなのだがそんな雰囲気なもんでバシバシ叩かれたね。

最後にスーホさんに「僕にモンゴル相撲で勝ったらタダにしてあげる。ただし負けたら倍ね」と言われた。
いやいや、絶対勝てないでしょ。


 
◇終わりに

最高のお店でした。東京の赤坂でありながら海外旅行に来ているような文化的なギャップや異文化的なユーモア出会うことができました。
このお店を出た時、海外から羽田空港に帰ってきた時のような妙な疲労感があるくらいでした。

東京にはまだまだ楽しいところがあると思わせてくれるお店です。
ぜひお時間があるときに尋ねてみてください。


◇お店の情報。
 
店名:スーホダイニングバー
住所:東京都港区赤坂2-13-8 ロイヤルプラザ201 
座席:40席程度
電話: 03-6277-7465
営業時間:18:00~翌1:00
定休日 :不定休
予約方法:HP/電話
関連サイト:ブログ/食べログ

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