◇ゲテモノ料理界の名店『上海小吃』は隠れ家的な名店だった!

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今回はゲテモノの料理の名店である新宿の上海小吃はというお店に行ってきました。
このお店はゲテモノ料理界では名店中の名店!映画やアニメなどにも登場し今敏監督の映画にもよく使われていることはその界隈の人には有名である。

他にはテレビのバラエティー番組に使われるゲテモノ食材もそのお店で仕入れてくるんだとか 

上海小吃はの場所は新宿歌舞伎町の奥、とても入り組んだ路地の中にある。
新宿のど真ん中だから簡単に行けると最初は思うが、これが一端の迷路を抜けるよりも難しいのだ。 

 
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△大通りに出ている看板はこれだけ。大繁華街歌舞伎町の長持ちこれを見つけるのはかなり難しい。



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△この路地を進むのだが、いかにもドラマなどで弱そうなサラリーマンがカツアゲされていそうな薄暗い路地だ。


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△お店の前にある陶器の人形。不敵にほくそ笑んでいる。
まるでこのお店に好奇心だけで来た人嘲笑うかのように……


お店の様子は普通の中華料理屋。
闊達のいい中国人のおばちゃんが元気よく迎えてくれる。
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△こちらが店内、家庭感の強いよくある中華料理屋だ! 

ゲテモノ料理屋としてだけではなく普通の中華料理屋としても有名なので食通の方々で賑わっている。 


◇出るわ出るわのゲテモノ料理の数々。

席に座ると店員さんから簡単な作りのメニューを渡される。
開いてみるとさすがゲテモノ料理の名店、ゲテモノ料理がわんさか出てくる。
ここまでゲテモノ料理の数が多いお店は関東圏では横浜の珍獣屋思い出横丁の朝起くらいだろう。

あまりにも数が多すぎて全部は紹介できないので代表するものをいくつか紹介しようと思う。
 
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△「あひるの血固まり」
右上にトウガラシのマークが三つついているが、あひるの血って辛いのか!? 


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△「中国かえる」
料理自体の写真ではかえる感がないが左下に釘を刺すようにカエルの写真がつけられている。 

 
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△「鍋」
カエル、田うなぎなど、ほぼほぼ闇鍋と同じ食材が入っている。

とまぁハンパないレベルのゲテモノの数々が載っているんですよ。
しかも、料理屋とかではなくただ単に素材の名前だけが記載されている。


◇気になる2つの料理を注文してみた!
 
あまりにも数が多いため気になった2つの料理を注文してみました。
 
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△「ハト」
メニューには「ハトの照り焼き」みたいな料理名とかではなくただ単に「ハト」とだけ書かれていた。


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△心なしかこっちを見ている気がする。
あまりにも怖すぎて「ごめんなさい、ごめんなさい」と重大な犯罪を犯した子供のように呟きながら食べました。


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肝心の味はというと北京ダックによく似ている。
肉がほとんどついていなくて皮だけなのだから当然なのかもしれないけど…
骨の周りの肉は少ないが普通の鶏肉と同じ味でハトと言われなければ手羽先の要領で食べることができる。


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△ブタの脳みそ。
右脳左脳としっかり分かれていて皺の数も多い、哺乳類の脳であることがしっかりとわかる。


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△とても柔らかくレンゲを乗せるだけで簡単に切れてしまう。 


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△いただきます。


うーん……
味としては悪くないんだよなぁ。豆腐みたいな食感で多少のレバーっぽい臭みがあるのだがどちらかというと美味しい。
だが、これがの脳みそであるという情報がすごい食べるのを邪魔してくる。

上海小吃で食べた料理はここまでだがゲテモノ料理屋にもかかわらず出てくる料理はどれもおいしかった。
珍獣屋もそうだけどやはりゲテモノ料理屋といえど名店と呼ばれているお店はどれも料理がおいしい。
次は普通の上海料理を食べてみたい。


◇追伸

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上にも書いた通りこのお店は今敏監督の馴染みのお店だ。
店内のところどころに今敏監督の原画などが飾ってあるのでファンには必見のスポットだ。



○店の情報

店名:「上海小吃」
住所:東京都新宿区歌舞伎町1-3-10
座席:50席
電話: 03-3232-5909
営業時間:18:00から翌2:00
定休日 :無休
予約方法:電話
関連サイト:HP

▽この記事を書いた人
image「八坂 カズトシ」
へんてこグルメガイドの管理人。ジャイアントカプリコが好きすぎるので死後はあのチョコの部分に練りこんでいただけるとありがたいです。
Twitter→@yzktmy827   他の記事→八坂の記事



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