◇ うなぎのダシ100%!うな白湯ラーメンを食べてきた!


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亀戸の 『八べえ』という老舗のうなぎ屋さんには、うなぎのダシ100%の「鰻ラーメン」(830円)がある。

うなぎの骨や頭からダシをとるのではなく、贅沢に身からダシをとった一杯。
カエシにはうなぎの本タレを使用しているために、うな重をラーメンにしたような一杯だった。






◇ ゲテモノ料理も!鰻の専門店『八べえ』とは?


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亀戸駅から徒歩8分ほど、亀戸天神の前に『八べえ』はある。
『八べえ』は、この場所にうん十年とお店をかまえる超老舗のうなぎ屋さん。


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生簀の中から沢山の生きたうなぎがニョロニョロと出てきた。
今や、うなぎといえばチェーンの牛丼店や定食屋で食べられるものになったけど、こうやって厨房で捌いてくれるところに来るとやっぱ高級品なんだなと再認識するね。


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うなぎだけかと思いきや、「ラクダ」や「ワニ」みたいなゲテモノまで売られていた。
ひえ~、なんでもありかよ!


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お店の中には、カウンター席と座敷席が合わせて数十席ある。
客さんは、近所の方から遠方の方まで幅広く、意外にもゲテモノを注文する人も少なくなかった。


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△カウンターには、水槽が置かれていてうなぎが飼われていた。

この水槽を覗いていると「このうなぎ、ずっと巣に頭突っ込んでるんで、僕、ここで働き始めてから一度も顔を見たことないんですよー」と店員さん、
どうやら数年間近く引きこもっているそう。魚の世界も引きこもり問題が深刻だ。



◇ うなぎのダシ100パーセント!『八べえ』鰻ラーメンとは?



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「鰻らーめん(醤油)」(830円)

うなぎの身からダシをとった白湯スープに中太の縮れ麺。
スープのダシは、うなぎの骨や頭からではなく、身からとっているという。
このうな白湯スープからは、うなぎを焼いた時に漂ってくる香ばしい匂いがプンプンただよってくる! 


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カエシには、このお店で継ぎ足し継ぎ足し使っている鰻の本ダレを使っている。
そのために醤油味であっても、鰻のタレ特有の甘みが感じられる。

スープ自体からは、うなぎの「パワーが出るぞー」といった感じのうな重を食べたときに感じ特有の脂の味がする。


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中太の縮れ麺。がっつりとしたうなぎのスープに負けない存在感。


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味玉は、うなぎのタレで味をつけているからじんわりと甘い。
これだけでも、ご飯6杯はいける美味しさ!


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チャーシューの代わりに、うなぎの兜が入っている。 
こちらの兜は、一度炭火で焼き圧力鍋で骨まで柔らかく煮込んだもの。
うなぎの味と匂いをぎゅっと凝縮したような味わいで、ラーメンの中でアクセントになる。



◇〆のおじやもいいね!ひつまぶしを何倍にも濃厚にした味わい!

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鰻ラーメンは麺を食べただけでは終わらない。
ぜっっっっっっったいに、〆のご飯を注文したほうがいい。


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うなぎのダシと、タレが相まってもうこれが最高なんですわ。
名古屋のひつまぶしのお茶漬けを何倍にも濃厚にしたような味だった。



@hen_gourmet
▽この記事を書いた人
image「八坂 カズトシ」
へんてこグルメガイドの管理人。ジャイアントカプリコが好きすぎるので死後はあのチョコの部分に練りこんでいただけるとありがたいです。
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